私は訪問入浴バイト、子供たちは春休み。
今日のできごとアウトプット。私:訪問入浴のバイト。ベテランナース(50代女)さんは、まあまあ機嫌がよかった。今日のコースは何回か行ったコース。1件目→入浴後、利用者さんの上あごから、唾液が乾燥して固着した大きな塊(なんていうのあれ?)がはがれてきた。毎日ヘ
毎日、本当にご苦労様です。 介護・看護って、待った無し。 色々な立場からトラックバックしてください。 看護師(かんごし)とは、医療、保健、福祉などの場において以下の事柄を行う医療従事者の呼称である。 医師等が患者を診療する際の補助 病気や障害を持つ人々の日常生活における援助 疾病の予防や健康の維持増進を目的とした教育 現代では、看護師の業務を行うためには、多くの国でその国が定めた看護専門学校や看護大学等の看護師養成課程における基礎看護教育を受けた上で国家試験等の資格試験に合格し、看護師免許を有している必要がある。 日本国においては、2002年3月まで法律上、女性を看護婦(かんごふ)、男性を看護士(かんごし)として区別していた。詳細は、名称変更を参照。 女性の看護師が「看護婦」と呼ばれていた時代には、ナースキャップ[注釈 1]、衣裳、靴、ストッキング(タイツ)のすべてが白色[注釈 2]だったことから「白衣の天使」という別名があった。
遠距離介護の姉妹 根性まがりの私の抱く疑惑
認知症発覚と要介護認定、医療保護入院に至るまで。家族と向き合うラストチャンスをズミルックスで
92才母の介護認定の更新 母のきわめて実用的な趣味
認知症母の徘徊予防 見守りシールを春服全てに貼る!!
4月の遠距離介護の帰省計画
4月の決意表明 私ごとのご報告
孫娘4月から数ヶ月実家の帰省を決める
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老老介護の父の救急搬送のその後
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老老介護の父の慰安の旅 反省する視点を間違えた!!
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2021年03月 (1件〜50件)