遠く離れて暮らす親をサポートする対策・準備
親が高齢化するにつれて、近くに住んでいればともかく、遠距離の場合は不安だな方が多いと思います。遠距離介護を成功させるための知識、心構え、準備を始めるために、『親が元気なうちに準備すること、おススメサービス』などをご紹介します。
ちよちゃんの息子(介護請負人)といいます。認知症の母をシングル介護して、もう10年。病歴の基底に糖尿病40年。ここまでよく回復してくれました。その生きた認知症の姿・声をアメーバビジョン、アクトビラとのコラボレーションで、お届けして、認知症介護・看護でお悩みの方に、少しでもお役に立てればと思い、この日本ブログ村さまのトラコミュを利用させていただきました。なにとぞよろしく願います。
両親が介護に[278]その1 あの悪夢が!! 2024年8月22日
「ケアマネさん定期訪問」
ケアマネージャーさんの訪問、衣替え
両親が介護に[276]その2 また母がコロナに!! 2024年8月14〜19日
両親が介護に[276]その1 母が!!あの悪夢が・・・2024年8月14日
2ヶ月は長すぎた
在宅介護~進展と通院の裏わざ?~
両親が介護に[272]母のCTの結果 2024年7月26日
両親が介護に[271]ケアマネさんに電話 2024年7月25日
ケアマネさんとスタッフさんの連携プレー
ケアマネさんにお茶は不要?本当に喜ばれる対応とは
高齢者虐待・再び(在宅介護はオープンが基本)
「ケアマネさんに電話」
両親が介護に[268]介護限度額申請
「ケアマネさんが来た」
「大変な思いをさせてごめんね」。
忘れてしまう母に、お願いごと。
母帰宅。0分でイライラ。
またひとつ母の自由を奪う。
衛生問題は解決が難しい。
私と親の10年。
30代からの介護スキル – 未来のために今、始めよう
「障害のある家族がいても、“わたしの時間”を持つ方法」—罪悪感を手放して、自分を大切にするヒント
要介護2がとれるかな
犬のかたちをした記憶-第十五章:オサムちゃんと呼ばれた男
次の冬が来る頃にはどうなってるのかな。
「親の老いに気づいた日」──まだ介護じゃないけれど、心がざわついた瞬間
親の介護と向き合う私のリアル|限界を感じた日、私はこうした
兄弟姉妹と介護の温度差|なぜ私だけが抱えているの?
親の老いと介護に向き合うために|50代からの心の準備シリーズ
2022年01月 (1件〜50件)