田舎に住む母がコロナ禍で認知症と診断され、遠距離介護での日々感じたことや工夫できるポイントをブログで発信していきます。 成功体験や失敗体験を通して、環境は違いますが、何か共有することで少しでもみんながより良い環境になることを願ってます。
★★ 母セツ子(88) 100歳まで 4284日 ★★ ⚪︎みなさま おはようございます いつもと変わらぬ朝に感謝!⚪︎ 優子さん 備蓄米2,000円 買っていいっすか? よろしくっ!!! そして10分後 また スーパーヘルパーMr.H から電話が入る カメラ見て下さい!!! この日 セツ子の薬をとりに行ってから お買い物に行ってくれた スーパーヘルパーMr.H 備蓄米は一人一袋という制限あり この日は ケアマネSさんも来訪 いいなぁ まだ売ってるかなぁ を連発 お薬ポケットにお薬を入れさせて、セツ子のボケっぷりをケアマネさんにチェックしてもらうのも大切だ セツ子は根気がなくてすぐに諦めてしま…
★★ 母セツ子(88) 100歳まで 4285日 ★★ マブダチUさんからのLINE 7月5日の午前4時・・・ 天変地異? そう、ワタシ達 夏着物を着てお出かけする予定 それが 7月5日なのよ・・・・ Uさんが言っているのは この 漫画の事らしい 1999年に出版された『わたしが見た未来』 漫画の中に2011年3月という一文 そして2025年7月5日という記載もあるという 明日!かーい 香港の風水師も日本での天変地異を予言したとか・・・ 徳島阿波踊り空港と香港を結ぶ直行便✈️ 5月12日から週3便だったのが週2便に減便となった 日本とフィリピンの中間あたりの海底が噴火 とあるが 特定地域 の …
ちーたむ 認知症母の困りごと。入れ歯の管理も何もかもできなくなってどんどん悪化してたけど、歯医者に連れてくのが
★★ 母セツ子(88) 100歳まで 4286日 ★★ ロボホン AI搭載のモバイル型ロボット 御縁があって拝見することになった 生活にAI会話を導入することで様々なサポートにつながる 弱者を見守るというだけでなく コミュニケーションの維持の為に有効活用して欲しい という 開発者の意図が伝わってきた www.sakaigoyuko.com 手作りのお洋服 AIロボットは 可愛がって一緒に暮すという視点が必要なのだろう 見守りカメラとは異なる用途… 全国各地で開催中のロボホン体験イベント ご予約はこちら 父 そしてセツ子の介護で、後悔していることの一つにPCを使うようにさせなかった事がある …
鵞足炎は、ほぼ落ち着いておりますが。ここでぶり返さないようにと用心しております。でも、運動をゼロにすると筋肉もつかないので。無理のないように・・・・でも、...
およそわしらしくないクソ真面目なこの記事タイトルはね、『AIがわしの文章読んでタイトルを勝手に決めてくれる』って機能を初めて使ってみたらこうなったですよ。 そんな高尚なタイトルに見合った内容じゃぁ全然ないんだけども、れっつらごー\(^^)/昔自分が作った曲の歌詞に、『受話器の向こうから』『受話器置いた』なんてぇなフレーズが出てくるんだけども。 イマドキの若者にとっては『受話器ってナニソレおいしいの?』状態だよぬぅ、ってふと思ったのよ。 生まれた時すでに『電話機=携帯電話機』の令和生まれはもちろん、平成世代ももしかしたら自宅に固定電話がないのが当たり前だったりするのかしらどうなのかしら。 オフィ…
この春から、訪問入浴サービスを利用している。 母が自分でお風呂に入らなくなってから、5年程経つ。 他人に裸をみせたり身体を触られることにかなりの拒否反応があって(当たり前の感情ではあるが)、ずっと私以外に母を入浴させることができなかった。 ここ最近の認知症の進行と介護度が上がったことで「今ならいけるかも」ということになり、無事にサービスを利用できるまでになったのだ。 入浴というのは、確かに手間のかかる行為だ。 着がえとタオルを用意し、服を脱ぎ、お湯につかり、身体と髪を洗い(それぞれ洗剤も違う)、身体を拭いて、服を着て、髪の毛を乾かす。 脱いだ物は、洗濯できるように区分けしておく必要もある。 「…
日本人が失った習慣 20年ほど前にある落語家さんがお弟子さんにお茶を淹れるようにいうと「どうすればよいかわからない」といわれ驚いたとはなしていました。その当時すでに急須でお茶を淹れるなどということをやめてしまった家庭が多く、飲みたければペットボトルで買ってくるか麦茶パックを冷蔵庫で冷やすぐらいになっていたのでしょう。茶葉から淹れるなんて面倒なうえゴミもでますからね。 うちも祖母は時代的に急須で淹れていましたが共働きで多忙な母はもうそんなことはしていませんでした。緑茶が好きではなかったのもありましたしね。来客用の茶器は山ほどあったけれどふだん使うことはいっさいなかったのです。だから私もお茶淹れが…
2023年3月、夫の帰任でインドから帰国した直後、更年期障害の症状が一気に出て治療開始。高齢の母のサポートで首都圏と関西を行き来する日々の中、再び東南アジアへ…
2023年3月、夫の帰任でインドから帰国した直後、更年期障害の症状が一気に出て治療開始。高齢の母のサポートで首都圏と関西を行き来する日々の中、再び東南アジアへ…
ギャラリー展示 友人が個展をひらくというので行ってきました。とはいえそんな堅苦しいものではなく10日ほどで(やっつけ仕事⁇笑)描いた絵をみながら好きなようにすごしていたいだけいて帰るという自由すぎるもの。いつも本音ではなせる場が必要とかたるだけあって小難しい芸術うんぬんはなく顔をみにきただけ、喋りたいだけの人も大歓迎とのこと。 池袋駅から歩いて到着できる自信のない私はタクシーを拾ってギャラリー前につくといちばん乗り。オープンより少し早かったけれど入れていただきいろいろおしゃべりしました。そしてまさかのインタビューを受けることになり、来たからにはただでは帰さない来場者も巻き込まれるイベントに参加…
★★ 母セツ子(88) 100歳まで 4284日 ★★ ⚪︎みなさま おはようございます いつもと変わらぬ朝に感謝!⚪︎ 優子さん 備蓄米2,000円 買っていいっすか? よろしくっ!!! そして10分後 また スーパーヘルパーMr.H から電話が入る カメラ見て下さい!!! この日 セツ子の薬をとりに行ってから お買い物に行ってくれた スーパーヘルパーMr.H 備蓄米は一人一袋という制限あり この日は ケアマネSさんも来訪 いいなぁ まだ売ってるかなぁ を連発 お薬ポケットにお薬を入れさせて、セツ子のボケっぷりをケアマネさんにチェックしてもらうのも大切だ セツ子は根気がなくてすぐに諦めてしま…
ちーたむ 認知症母の困りごと。入れ歯の管理も何もかもできなくなってどんどん悪化してたけど、歯医者に連れてくのが
わしが先日連荘で見た悪夢を記録しておくですよ。 忘れないうちに残しておかなきゃ早く書かなきゃと思ってるうちに、どうみてもアレの便乗かよ的なタイミングになっちゃったけどどど。 あの作品のように世界規模の予知夢などではとんとなくて、わしの超個人的な超狭い世界の、でも超リアルな実家の母上がらみの悪夢の記録ですよ。▼悪夢そにょ1 台所のガスコンロ・魚グリル・電気ケトル・電子レンジ・トースター等々全て炎も電気も全開で、あちこち火事寸前 叫びながら火や電源を止めて回った後、母上を大声で家中あちこち探すけどどこにもいない その後ふらりと現れた母上を叱責するもキョトンとしており、完全なる認知症状態で全く理解で…
およそわしらしくないクソ真面目なこの記事タイトルはね、『AIがわしの文章読んでタイトルを勝手に決めてくれる』って機能を初めて使ってみたらこうなったですよ。 そんな高尚なタイトルに見合った内容じゃぁ全然ないんだけども、れっつらごー\(^^)/昔自分が作った曲の歌詞に、『受話器の向こうから』『受話器置いた』なんてぇなフレーズが出てくるんだけども。 イマドキの若者にとっては『受話器ってナニソレおいしいの?』状態だよぬぅ、ってふと思ったのよ。 生まれた時すでに『電話機=携帯電話機』の令和生まれはもちろん、平成世代ももしかしたら自宅に固定電話がないのが当たり前だったりするのかしらどうなのかしら。 オフィ…
介護保険を初めて利用する方法や介護の不安や疑問を解決する道案内サイトです。認定調査の上手な受け方、素晴らしいケアマネジャーの探し方、遠方の家族の介護方法、身近な相談場所と相談方法など、在宅介護をする人に役立つ内容を網羅しています。
頑固で孫に愛される母ミヨ子とのエピソードや介護のコト、アラフィフてらっちの日常をつづっています。プラス写真が趣味のてらっちの美しいと思った景色を毎回1枚載せてます。
田舎に住む母がコロナ禍で認知症と診断され、遠距離介護での日々感じたことや工夫できるポイントをブログで発信していきます。 成功体験や失敗体験を通して、環境は違いますが、何か共有することで少しでもみんながより良い環境になることを願ってます。
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