2020.11.6大切なパートナー柴ワン小太朗が旅立ち 還暦を目の前にして深いペットロスの中、親の事にも悩む日々;0; ジュンジュン🐤に救われながら・・・精神安定剤blog続けています
今日は私の父の祥月命日🍀 父は肝炎を発症 進行がとても速く まもなく肝硬変に そして肝臓癌に その折 医師は余命数年~5年だと診断した 何度も入退院を繰り返した父 その間 🏥で 同室の人(同じ病の方)が 亡くなるのも見た父… 辛かったと思う それでも 医師の余命予想を見...
(2020年1月22日 アルツハイマー型認知症の診断から約12年11ヶ月) harienikki.hatenablog.com harienikki.hatenablog.com *静かに過ごした 昨年末、特別養護老人ホームの入所日が決まりました。 おママが自宅で過ごす日数も残り少なくなると、私も少々感傷的になっていました。 あれこれ荷物の準備はあるけれど、取り立てて特別な事はしませんでした。 落ち着いた日常の延長線上で送り出してあげたかったのです。 それでも、時期は年末年始なので、日常よりは人の出入りがありました。 まず、ジジの妹の久美子叔母と従姉妹のKちゃんが来訪。 叔母はおママと女学校の…
東京在住の長女ファミリーは 今週 日本を抜け出し✈️初夏の気候のタイへ出かけた ワットポーの金ぴかに溶け込む奏來ちゃん🤣 日本が10年に1度の寒波極寒のときに暖かいタイ観光🎶 タイミングよく回避したね~ 孫はやっぱり強運の持ち主だ😆 と微笑みつつ この国で私は連日の寒...
介護施設や病院では未だにコロナ規制で家族と面会も出来ない人が多いのが現状だ。世間では規制解除で国内外への渡航や外国人観光客の受け入れ等、日常に戻ってきたが、介護施設では未だ、面会も出来ず、親の介護に関われない家族が多くいるのだ。
義母親はコロナ禍が始まったと同時に介護施設へ入所して早4年が経とうとしている中、世間が規制を介助する中で、介護施設では相変わらず規制、我慢の日々であり、義母親の心身が心配される。 家族から手渡しで初めて義母親の笑顔に繋がるのに、それさえ許されない現状を皆さんに知ってもらいたい。
(2022年7月1日 アルツハイマー型認知症の診断から約15年5ヶ月) *「5類」移行 政府は昨日(2023年1月27日)、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」に引き下げる決定をしました。 www3.nhk.or.jp www3.nhk.or.jp 「5類」になったら、感染防止対策や感染者や濃厚接触者への行動制限はかなり緩和されるでしょう。 きっと特別養護老人ホームに入ったおママとの面会も頻繁に出来るのではないかと思います。 でも、コロナウイルスは消滅したわけではないし、これからも変異を続けていく。 「5類」になったら嬉しい反面、確実にク…
親の介護後、あっという間に親の年齢に近付き、自身も高齢者の仲間入りの年齢に。健康だった体にも異常が出て、健康診断で初めて、要精密検査の指示が。 大腸や胃の内視鏡検査で、ポリープや 腫瘍がないか?検査する事になった。 体力や健康には自身があったが、加齢による免疫力の低下、体力の低下は否めないという事か。
(2022年7月1日 アルツハイマー型認知症の診断から約15年5ヶ月) *本当に入所が決まってしまった。 昨年9月におママの特別養護老人ホームの入所を申し込み、12月に「入所カウントダウン待機者」になった事は以前記事に書いておりました。 harienikki.hatenablog.com なかなか自分で文章に出来るほど気持ちの整理がつかなかったので、 ご報告が遅れてもうしわけありません。 遂にと申しますか、思いの外、早く話が進んでしまったのです。 昨年末に入所が具体的に決まり、 年が明けて1月上旬におママは特別養護老人ホームに入所致しました。 近い将来おママの視野が全て失われるなら、まだ少しで…
2月になりましたね。北海道と言えども、立春を過ぎれば厳しい寒さも少しは和らぐと、じーっと辛抱しているちょびママです。もう、大雪の中の出勤とも、クソ寒い中(あま…
親のとって子は何時までも子であるが、 子が60歳を過ぎるとどちらも高齢者。 なんか違和感がありますが、これが現実であり、自分が高齢者になろうが、親を介護するのは当たり前?である。 しかし高齢者というのは若い頃に比べ心身ともに衰えている事から、気合と勢いだけでは乗り切れない。 他人に相談したり、介護保険制度を最大限に利用したりと、楽をする為に頭を使わねばならない。
今日は私の父の祥月命日🍀 父は肝炎を発症 進行がとても速く まもなく肝硬変に そして肝臓癌に その折 医師は余命数年~5年だと診断した 何度も入退院を繰り返した父 その間 🏥で 同室の人(同じ病の方)が 亡くなるのも見た父… 辛かったと思う それでも 医師の余命予想を見...
義母親はコロナ禍が始まったと同時に介護施設へ入所して早4年が経とうとしている中、世間が規制を介助する中で、介護施設では相変わらず規制、我慢の日々であり、義母親の心身が心配される。 家族から手渡しで初めて義母親の笑顔に繋がるのに、それさえ許されない現状を皆さんに知ってもらいたい。
介護施設や病院では未だにコロナ規制で家族と面会も出来ない人が多いのが現状だ。世間では規制解除で国内外への渡航や外国人観光客の受け入れ等、日常に戻ってきたが、介護施設では未だ、面会も出来ず、親の介護に関われない家族が多くいるのだ。
主夫とサラリーマンを両立させながら、育児・介護・副業までこなす超人を目指して日々の奮闘をつづった、生活における経験談・お役立ち情報を発信するブログです。料理の投稿多め。
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