片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
祖母をお散歩に連れて行ってきました
#偏頭痛の悩み
祖母を連れてお花を見に行ってきました
今日も枝の剪定…。花が色々咲き始めました!
食事バランスを全部適量にするのは難しいなぁ
祖母は食欲はあるみたいで良かった〜!
【介護中でも旅行はできる?】要介護5の母を預けて私が実現した“長期休暇の備え”とは【GW・お盆・年末年始】
父の奇跡の回復と介護が愉しい理由 それは断捨離で整えた「見えない備え」
先週も枝の剪定したのに…枝が伸びるのが早すぎる(>_<)
暑すぎて扇風機出しました
祖母の為に、大人の塗り絵など買いに行ってきました
「在宅介護は無理…」要介護5の母を介護して限界を感じた私がまずやったこと
介護をするときの気持ちは?
昨日は脳の調子があまり良くなさそうだった祖母
また今日も祖母の代わりに枝の剪定
車いすユーザーには「ありがとうございます」「すみません」とペコペコ頭下げて生きることを要求しておきながら、非車いすユーザーは「バリアフリーとか言ったって金や人手やスペースの問題もあるんだから全ての場所は無理でしょ?車いすユーザーはそれくら
高層ビルの窓際の席で、友達とお茶しながら、はるか下の道を行く、小さな車や人々を見ていた。裏通りで車が少ないせいか、驚くほど車椅子率が高くて、お茶している間にも10人やそこらは通った。たいてい、誰か介助者が車椅子を押して、乗っている人は当然のように押されている。何事か話しながら行く人もいれば、無言でも違和感のない老々介護みたいな人もいる。ちょっと目を引いたのが、めちゃくちゃ楽しそうに話をしながら行く、若者数人のグループ。ポケットに手を入れてたり、ジェスチャーたっぷりに笑いさざめきながら歩く男女の中に、ひっきりなしに車椅子の車輪を回して共に行く若い男性。2人以上で居て、車椅子を押さずに歩いてる図って珍しい。「あれってさ~、押してもらったら楽やろうけど、結構珍しい図じゃない?あれで正解なんかな?」「そうなんじゃない?...あれはあれで正解
学生時代、町に住むようになって、田舎の高校生の周りにはいなかったさまざまな個性の人たちが、身の回りに当たり前に居る環境になった。見るからに障がい者だとわかる人もいたし、しゃべってみて初めて「???」となる人もいた。個人的には、聴覚に問題のある人たちと、一緒にいる機会がとても多かったんだけど、彼ら彼女らは、見た目で全然わからない故に、配慮されにくくて困ってる。一緒にいるこっちも、話するのがもどかしい。たとえば、ドライブしてて、助手席から話をしても聞こえないし、まったり長電話できないし(会えば一晩でも話せる)、久しぶりに会ってめっちゃ懐かしいのに、手話を忘れた分、相手の話がスムーズにわからない(T_T)。あと、視覚障がい者の人が盲導犬連れて、横断歩道で止まってるから安心してたら、実は犬って信号の色がわかんないから行...しんどさの質が違う
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
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車いすで散歩ができる公園や名所を紹介します
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「フレイル」(“frailty”フレイリー)とは日本語で(虚弱)と略され、健康と要介護状態の間を言います。
父親が要介護4に。日々の状況を綴ります。