片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
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【介護保険】民間の介護保険はいらない?必要性を徹底検証!
思い出した!
年老いた親御様の在宅介護は公(おおやけ)の仕事です
20241111 ドイツ最新ニュース速報(11月11日)~SENTIX市場センチメントなど
0240916 8時間ぶっ通し介護保険シンポジウム_WANアーカイブ
今月は、年金内で生活する・・血液サラサラの追い玉葱
父に続いて母が通所拒否するわけ
20241008 ドイツ最新ニュース速報(10月8日)~介護保険大赤字など
本当に過払い金(かばらいきん)は戻ってくるのか?
保険やら年金などの手続きをしてきました。
65歳の心得・・・定年退職時のチェックポイント
ケアを社会の柱に 介護保険考えるシンポ開催
ビジネスケアラー ゆえの強み 9
ビジネスケアラー ゆえの強み 8
ビジネスケアラー ゆえの強み 7
知的境界域で、ASD、ADHD要素も強い兄について。どんな両親の元育ったのか、母は兄の将来についてどう思っているのか。
兄がWISCを受けたらこれくらいの数値と凸凹だろうなぁ、と具体的な数値を出してみました。また、兄が一度「俺も発達障害があるかも」と認めたものの次の日には「やっぱりそこまでじゃない」と覆したガッカリエピソードも書きました。
ファミレスでフリーターをしている40歳の兄の現在の様子を書きました。親亡き後について相談したいのに、鬱が悪化するから、とできません。
境界知能と思われる兄は母の手厚いサポートを受けアニメ系の専門学校を卒業してフリーターになりました。アニメの専門家になったつもりの兄はTwitterで声優やアニメーターさんにクソリプを飛ばす日々です。
境界知能+ASD+ADHDと思われる兄の高校時代を振り返りました。 美少女アニメやゲームにのめり込み、自分の持ち物に触られることを極端に嫌っていました。
知的境界域、境界知能であろう40歳フリーターの兄について書きます。 私は発達障害児の母でもあり「きょうだい児」でもあるんです。
障がいを持った人が世の中には沢山いる、障がいというのはこういうことなんだ。…それを小さい頃から何となく分かってくれる世代がもっと増えてくれたら、闇の感情は出にくくなってくるのではないかと思います。そういったことの積み重ねで、過去の悲しい事件や某芸能人の過去の発言のような出来事が少しでも減っていくのでは、そう思ったりします。
いくらオブラートに包んで可愛らしい絵柄にしても、どうしても難しかったり血生臭い表現を多少は残さないといけないので編集にはかなり苦労しました。実話でハッピーエンドではないので後味は良くありませんし。
うーん、この辺はコメントが難しいですね。こういうシステムがあったからこそ当時の障がい者は学校に通えていたかもしれないし、障がい児の親は助かっていたのかもしれないけど。僕はこれはキライだった。正直僕が係になってしまっていたら多分イヤだと思ったのかもしれない。
でもそんなものはむしろなくて、その出会いをうっぷんの憂さ晴らしにするが如く何かを言ってくる人ばかりだった。同じ人でもその時の出会いは1度きり。なので、すべての出会いにおいてその時しかない出会いを大事に…大事に…。
僕はいわゆるきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)です。きょうだい の視点から僕自身のエッセイ漫画を別に描いていますが、かなり内容がきつくどうしても子どもには難しい表現が多いです 。そんな時、ふとうちの次女さんから障がいのことを聞かれ、あの話を見せるかどうか迷った結果…子どもにも見やすいものを作ってみようと思い、この絵本形式のお話が完成しました。
僕には 重度知的障害 のある弟がいます。僕はいわゆるきょうだい児(障がい者の兄弟姉妹)です。きょうだい の視点から僕自身のエッセイ漫画を別に描いていますが、かなり内容がきつくどうしても子どもには難しい表現が多いです 。そんな時、ふとうちの次女さんから障がいのことを聞かれ、あの話を見せるかどうか迷った結果…子どもにも見やすいものを作ってみようと思い、この絵本形式のお話が完成しました。
2022年4月1日発売決定 書籍 『僕が帰りたかった本当の理由』 サンジェルマン出版 後日談ブログ↓ 泣くな親父 著書『僕の帰りたかった本当の理由』の表紙…
いいわけなのですが、身体の病気の時間が長すぎると心の病気にもなってしまいまして。大勢の人と関わるのにエネルギーを使うことが精神的にきつくてきつくて…
しかし、この小山田氏のタチが悪いところは、過去の雑誌インタビュー(ロッキンオン・クイックジャパン・いじめ紀行)にてこの一連の流れを武勇伝のように自ら語っているところです。その上、何食わぬ顔をして音楽活動を続け、Eテレへの楽曲提供。そしてよりによってオリンピック・パラリンピックへの仕事を平然と引き受けてしまっているところ。
去年発熱から入院時に一気に15キロ近く減った体重は、その後の食欲とステロイドの副作用で見事にリバウンドしてしまったので、まだまだ落ちてくれて大丈夫です。というかこんだけ苦しいのでもっと体重落ちろと思います(真顔)。
…これは非常に記憶に残っています。 つか、この辺以降の出来事はかなり記憶が鮮明です。
今回から新章突入です。障がい者の兄としての、幼少期・小学生時代・中学生・高校生と来て、ついに家出後の大人編へと突入しました。 ようやくここまで来ましたが、あともう少し続きますのでどうぞお付き合いください。
あんなに辛い思いをした人(はは)に、あんなに辛い思いをした人(おとうと)に。僕は。 一番してはいけないことをしてしまった。
せっかく障がい者の弟がいるという事を知っている人が殆ど(1人しか)いない世界に飛び込むことができたのに!それをもう手放してしまうことになる!!初めて手に入れた世界なのに…!!? 手放してしまったらきっとすぐにバレてしまうだろう。そうしたらどうなる!?答えは、簡単。
特に僕の人生は何も始まらないらしい。それどころか束の間の平穏な時すら…。
普通でない者が普通の世界で暮らすことなんて出来なかった。そして、もう二度と会うことはなかった。
人間なんて所詮赤の他人なんかどうでもいい。だから人が不幸になろうとも関係ない。臭いものには蓋を。障がい者は世間から追放を。障がい者なんて気持ちが悪い。ガイジ・チエゴ・知障・池沼。気味が悪いから世間からいなくなってしまえ。いなくなっても良い存在だから何をしてもいい…。
気味が悪いから障がい者なんて世間からいなくなってしまえ。いなくなっても良い存在だから何をしてもいい。…人間なんて所詮そんなものでしょう?だから僕は簡単には人を信用しない。信頼しても信用はできない。だって、所詮そんなものだから。
あの頃の俺は、一体何をしていたのだろう。何を考え何を思い生きていたのだろう。 大人になり、こうして僕の過去の出来事を自分で書くことによって改めて考えさせられる自身の動向。 それはまるで…。
…集団の中で異なる少数の者に目が向いてしまうのが人間。 そして、哀しいかな。 それを排除しようとしてしまうのも人間。
とにかく、濃ゆかった中学時代でした。 その辺を書き続けるときょうだい児の話からかけ離れてしまうのであまり書かない予定ですけどね。 要望があれば別ですが(笑)
この頃のお話は書いていてちょっと苦しいです。
それまでと様々な環境が変わり、色々な変化が出始める時だった。 それは、良くも悪くも。。。
この頃からだろうか。 僕が他者を心から信用しなくなったのは。 …人間が、嫌いになり始めていた。
ある程度学年が大きくなってくると出てくる問題がイジメや差別。 特にこの頃はそういったことが悪いという風習があまりなかったので酷かった。 (ざっくり言えば教師ですら…)
とにかく…校内放送などのこともあり、僕とヒロ君はある意味学校では有名人になっていった。 そして。有名になるということは良からぬことを言い出す人も出てくるわけで…。 子ども時代の地獄はこの辺りから徐々に始まっていった。
”きょうだい”だって辛い時もある、助けて貰ってもいい時だってある。サポートされる側でもあるんだから大丈夫、という言葉。。。
それによって僕がある意味有名人となり、更なる苦難に晒されるとも知らず…。
なんかね、ひょっとしたら僕にもまだまだ吐き出したい過去の感情があるのかもしれません。 よくネット上での他のきょうだい児の方にあるような、障がい者当人への憎しみだとか憤りだとかそんな気持ちはないんですけどね。他者への不満や憎しみっていうのは実はまだあるかもしれませんね。
なんだろう…うまく言葉に出来ないけど暖かい…心地よい…。こういった空間がもっと拡がっていく為にも、僕はきょうだい会の活動を続けていかなくてはならないと思っています。
憶測で心配しすぎるのもアレですが、それくらい懸念材料は沢山あると思うのですよね。こちとら家にも職場にも高齢者いるし、身内には感染症になりやすい僕や免疫抑制剤を使用している人もおるのだが…。
これは母も嘆いていた。母が悪いわけじゃないのにね…。
医療機関は当然ながら大変な状態になっています。それは分かります。ただ、現状では検査にて新型コロナウイルス感染の結果が陰性だと分からない限り次のステップに進めない場合、最終的に待っているのは死です。
何事もないように帰って来ましたが、全身はビショビショで冷えきっていて…。
例えどんなに普段何の役に立てないとしても。俺はあの人たちを許すことはできない。
僕の弟もそうですが、好きで障がいをもって生まれてきたわけではありません。そして、好きで障がいをもたせて生んだわけでもありません。でも、そういったハンデ(この言葉も賛否両論あるかと思いますが)を抱えていわば社会的弱者として過ごしてきているんです。本人も、親も、そしてきょうだいも。
障がい者は外に出さず、閉じ込めてしまえ。何をするのか、何をされるのか分からないから。人様に迷惑をかけるくらいなら、気味悪がられるのなら、普通ではないのなら。。。
特養は原則病院と同じくお休みはありません。そんなことをしたらみんな生活が出来なくなって死んでしまうから。でも、現場のスタッフたちはそうもいきません。
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
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