片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
高齢の疾患はいくつなら諦められる・笑って楽しむのも治療
スリッパは禁止?高齢の父に選んだ室内履きはコレでした!
姉への怒りは原動力になって。
花より団子化 認知症あるある
お墓は近場に限る
雪山の後は、夏山?〜シニアの登山教室
なーんにもしたくない一日
宅配の荷物を母が受け取ってしまったパターン…。
介護生活その12
【続編】ショートステイの名前付け、最初から“書ける場所”があるとこんなにラク!
「お姉ちゃんは薄情ね!」と、母がバッサリ。
誰ですか?
父は胆管結石の内視鏡治療を受けたあと激痛に
アナログ最高
認知症発覚と要介護認定、医療保護入院に至るまで。家族と向き合うラストチャンスをズミルックスで
所詮他人は他人。信じられるのは自分だけと思ってしまえる出来事の序章。
人の人生を勝手に決めるなよ。俺たちは精一杯生きている、余計なお世話だ。
子どもだから仕方ないけど、今振り返るとかなり残酷な質問をしたな…と思う。
どうしても普通の幼稚園に行かせたかった。なので僕の通っていた幼稚園の園長先生に相談することに。園長は快く受け入れてくれた。だけど…1年後、ヒロ君はこの幼稚園を離れることに。
僕は不安定になっていったそうです。当時の母子手帳によると『僕だけ構ってもらえない』といつも泣いていたり、頻繁におねしょをするようになったり。ただ、これはまだ、今後の様々な事件への序章に過ぎない出来事だったのでした。
母親がヒロ君に異変を感じたのは彼が2~3才の頃だったそうで、とにかく発語が遅かったらしい。加えて歩きもちょっと遅かったが…。
10代までに出会ったひとの5%と、20代以降の80%の人に感謝。それ以外の人は弟を人として見なかった。障がい者を人として認めていなかった。人の皮を被ったナニカ達。それは、他人も、僕も…。
僕のすぐ下の弟(ヒロ君)は重度の知的障がい者。(知恵遅れと自閉症) 原因は胎内にいた頃にへその緒が首に巻き付いていたことから脳への酸素が足りなかった為だと思う…と、母からは聞かされています。
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
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車いすで散歩ができる公園や名所を紹介します
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「フレイル」(“frailty”フレイリー)とは日本語で(虚弱)と略され、健康と要介護状態の間を言います。
父親が要介護4に。日々の状況を綴ります。