片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
1件〜50件
今日からショートステイ
初めて介護施設を見学
ショートステイは施設入所の練習じゃない。
10日間の自由。
施設入所を躊躇させたショートステイでの母の行動
母が穏やかだと、逆に胸が痛む。
「ワタシ、きのう、家にいたでしょ」
ショートステイ直前のドタバタピーク!
去年の今頃、母は、初めてショートステイを利用した。あれから1年。今は介護付き有料老人ホームに入居している。
お袋が月に一度のショートステイの日です!(2)
お袋が月に一度のショートステイの日です!
義母、どえらい目にあう その②
ワクチンで発熱した場合のショートステイはどうなる?
やっと直るはずだったけれどキャンセルした
母帰宅。ボケ一撃でノックアウト。
【心に残る介護エピソード】。今回は平成25年の夏に、筆者がケアマネジャー兼生活相談員として介護支援活動を行っていた介護老人福祉施設のデイサービスを利用している一人の女性高齢者にまつわるエピソードです。思わず目頭が熱くなる体験談をぜひご覧ください。
今回の【実録】介護の本質chからお送りするのは、【介護施設の選び方】知っておきたいこと、押さえておきたい8つのポイント」。介護施設の選び方に失敗しないために知っておきたいことや押さえておきたいことについて、筆者の培った経験から「すぐに実践できる」内容です。
今回【実録】介護の本質chからお伝えする「心に残る介護エピソード~これ、おばあちゃんだよ!」は、筆者がこれまでに体験した介護・福祉の中で特に心に残るエピソード。筆者が認定調査のために訪れたお家から突如現れた女の子が発した意外な言葉の真意。ぜひご覧ください。
今回【実録】介護の本質chからお伝えする「心に残る介護エピソード~握り返した手のひら~」は、筆者がこれまでに体験した介護・福祉の中で特に心に残るエピソードをお伝えする内容です。筆者が認定調査のために訪れた病院で起こった奇跡!その全容をぜひご覧ください。
介護未経験の人から介護福祉士資格取得を目標とする人まで幅広く「自己研鑽」の意味合いから、【介護の基本】として現役介護福祉士である筆者が「真の基本・本質とは何か」を解説するシリーズ最終章!「食事介助」の本質や気をつけること、上手に行うコツなどをまとめました。
親が高齢化するにつれて、近くに住んでいればともかく、遠距離の場合は不安だな方が多いと思います。遠距離介護を成功させるための知識、心構え、準備を始めるために、『親が元気なうちに準備すること、おススメサービス』などをご紹介します。
今日は宇宙一固いアイスです。ちょっと前にブームになってたので買ってみました。この固さにはどのような必然性があるのでしょうか。もはや凶器です。僕は以前、介護士として働いていました。それに先立って、ヘルパー2級(現・初任者研修)の資格を取得しました。最初に教室での座学と実技があって、その後デイケアやグループホームで、1日体験の研修がありました。そこで、訪問介護の職場に行った時の話です。50代くらいのおばさん従業員の付き添いで、その職場の近くでひとり暮らしをしている、認知症のおばあさんの家に訪れました。その方には息子さんがひとりいて、いろいろ世話を焼いてもらってはいるけど、別居しているという説明を受けました。僕は認知症なのにひとり暮らしをしているのかと、少し驚きましたが、おばさん従業員は「珍しくないですよ」とおっしゃ...井村屋北海道あずきバー
介護の仕事を続けていく上で不可欠な資格「介護福祉士」。今回は「介護福祉士」をテーマに、世の中の人たちが抱いている仕事内容や給料に関する疑問などにQ&A形式で答えながら、「これだけは心に留めておいてほしい!」といった内容についてお伝えします。
今回の「介護・福祉」chは、現世においてよく耳にし、介護現場でもよく使われる「安心・安全」という言葉の本質から、介護現場の実情をふまえ、「笑顔」と「承認」が「安心・安全」をもたらすとした真意について、筆者独自の視点からお伝えします。
2013年に発生した介護事故についての裁判が注目を集めていました。判決によっては医療・介護に深刻な未来が訪れてしまう所だったのですが、その裁判の内容はあまりにも現場の実情とは乖離したもの…裁判の内容をふまえ、筆者の見解をお伝えします。
今回の「未来が変わる思考術」は【メンタルエイド】の新企画。「ストレスフリーにコロナ禍を過ごす方法」をテーマに「安心して日常を過ごすために」「希望溢れる未来のために」筆者独自の観点から3つの楽曲を織り交ぜてお伝えする内容になります。
今回の【実録】介護の本質chからは、筆者が訪れた福祉センターにおいて展示されている「福祉用具」について覚えた違和感についてのお話です。数年前から始まり、現在に至っても改善されず、むしろ悪化した対応内容を皆さんの目で確認していただきます。
今回の【実録】介護の本質chからお伝えするのは【介護支援の原点】。 筆者の約25年間に亘る福祉業界での歩みから、社会に蔓延している「命の軽視」について警鐘を鳴らし、今を生きるすべての人々に「命について考えるきっかけ」を持っていただく内容です。
【介護職 やめたい】シリーズ2回目は「施設や事業所にまん延するもう一つの毒」について。介護職員には間接的にかなり影響が大きいものとして、実体験と実話を含めた内容になります。ここでご覧いただく「驚愕の真実」をしっかりと押さえておいてください。
今回の「よもやま話」は、筆者が先日訪れたスーパーマーケットでの帰りに実際に起こった出来事から感じた「人の優しさやぬくもり」についてのお話です。世知辛い世の中ではあっても忘れてはいけないものがあり、持ち合わせておきたいものについてお伝えします。
「介護職をやめたいんです」その言葉と1通の退職願を残して介護をやめてしまう人が急増している昨今。その理由と背景には長年に亘ってまん延している2つの「毒」の存在があるんです。筆者の実体験や独自の視点から、その全容を解明する今回は【前編】です。
介護保険制度においての役割が一段と高まっている「ケアマネージャー」ですが、中には「なんだこの人?」と思うような「最悪なケアマネージャー」もいます。そんな人に出会わないために、そんな人と言われないために、実体験に基づく人物像を見ていきましょう。
スタートして20年以上が経過している介護保険制度の基本理念「高齢者の自立支援」は、本当に高齢者が望んでいるものなのか?今回の【実録】介護の本質chから送りするのは「本来の介護支援のあり方」について、あるエピソードからその本質に迫ります。
今回の【実録】介護の本質chからは、「未経験の介護への不安をなくすために」と題し、特に未経験の介護で不安の大きい3大介護の1つ「排せつ介助」について、筆者の経験から分かりやすくお伝えする内容です。学校やテキストでは教わらない真の基本をどうぞ。
今年も強行放送される「24時間テレビ44・愛は地球を救う」の主要企画やドラマの内容をご紹介しながら、昨年の内容をふまえ、24時間テレビが私たちに何を伝えたいのかを検証した内容について、筆者が抱く懸念についてお伝えします。
福祉において堅苦しく考えている人が多いように感じます。専門家でなければ関わりすらもできないように考えている人々へ。どんなに小さな気遣いや声かけであっても、それが何より大切な福祉の始まりだということを、【実録】介護の本質chからお伝えします。
元アイドル歌手やお笑い芸人などが不祥事を起こした際、「介護・福祉施設で仕事をする」ことが「定番」のようになっている現状があります。まるで「罰ゲーム」のように扱われる介護・福祉について、現場に携わっていた者として「生の声」を代弁し物申します!
【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYSの第42弾!今回は【実録】介護の本質chとのコラボ企画。介護とは何か、人生とは何かをお伝えし、後半には「生きていることに疲れたあなた」への筆者からの渾身のメッセージを届けます。
今回の【実録】介護の本質chからは、介護施設において発生する介護事故やヒヤリハットの現状をみながら、その記載内容や活用方法についての問題点や本質を検証し「どうすれば事故報告やヒヤリハットを今後に活かすことができるのか」についてをお伝えします。
今回の「介護・福祉のお話」はLIVE。筆者の約25年間に亘る介護・福祉業界での歩みの中でずっと抱き続けていた懸念が現実となり、今なお社会に蔓延していることへ警鐘を鳴らす【コラム」になります。
今回の「介護・福祉のお話」はLIVE。筆者の約25年間に亘る介護・福祉業界での歩みの中でずっと抱き続けていた懸念が現実となり、今なお社会に蔓延していることへ警鐘を鳴らす【コラム」になります。
「介護・福祉のお話」chよりお送りする今回は、筆者の元に届いた相談から現世における介護現場の実情について「高齢者あるある」や「主介護者あるある」、最近とある施設で導入された「スタッフプロテクション制度」の内容記事なども網羅してお伝えします。
お家で介護をする方々が抱える悩みや問題、課題などについての相談に主任ケアマネージャーである筆者が誠心誠意お答えする「介護の悩み相談」。日々の介護をする上での「バイブル」となるような内容をお伝えします。今回は「介護サービスをかしこく利用する方法」です。
介護・福祉レポート第3弾!今回は「高齢者と家族の心理」についてお伝えします。あるきっかけから高齢者と家族は「想いを確かめ合う」ことを始めます。お互いに揺れ動く心理の中から気づいた「真の絆」とは何なのか。モニタリング内容をふまえ、ぜひ読みましょう!
介護に関する様々な悩みや不安を抱えながら暮らしている方々の「バイブル」となるように、福祉業界25年のキャリアを持ちながらも1人の人間としての視点から、今、抱えている悩みや不安などに誠心誠意、まごころを込めてお応えしています。
ReHEARTTEK(リハートテック)の嚥下力トレーニングボトルタン練くんをいただきました。機能的でスポーティー、毎日飲むだけトレーニング一般医療機器(口腔嚥下機能訓練器具)嚥下力リハビリ用ボトルのタン練くん。高齢者の方に必要な舌圧値は、20Kpaを下回ると誤嚥リスクが高くなると言われています。ボトル型の嚥下訓練器具にお茶やジュース等の飲料を入れて、舌を上下に動かす運動をしながら飲むことで、日常的に喉のトレーニングを行うことが出来、飲み込みに関する筋肉を鍛えられます。少量タイプと大容量タイプの2種類があり、大容量タイプをお試し。小容量は30mlで、最初のトレーニングに良いそうです。ベビーマグの大人版たっぷり200mlの飲み物が入ります。グリーン色のシースルーで中身が見やすく、両手でも持ちやすい取っ手がついていま...<monitor>リハートテック嚥下力トレーニングボトルタン練くん
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
成年後見・任意後見・介護制度・高齢者の生活支援に関する情報全般に関するものです。高齢者を家族をささえる家族の方はもちろんのこと、介護・成年後見全般にかかわる方の情報収集等でご利用ください。
お仕事に関するブログをやっている方々ぜひ参加してください!
車いすで散歩ができる公園や名所を紹介します
実家の片付けについて、促してみた、手伝ってみた、業者に依頼したなど、体験談を投稿しましょう!
「フレイル」(“frailty”フレイリー)とは日本語で(虚弱)と略され、健康と要介護状態の間を言います。
父親が要介護4に。日々の状況を綴ります。