片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
きこえてくるのはラヴソング さあ 泣かないで さあ 立ちあがって 耳をすまして いつでも だれかが くちずさんでいるはず あなたへの ラヴソング おもいだして あの日の ラヴソング ほら 明日のあなたへの ラヴソング 風のラヴソングは作者の越水利江子さんが、自身の子供時代をふり返って、 あのころ、読みおわったあと、力になる物語に出会えていたらと・・・ そんな気持ちから、 今もたたかいつづけているひとりぼっちの幼い戦士たちのために書きつづった少女・小夜子の一生を通して描かれるさまざまな「愛」の物語です。 越水利江子・作/中村悦子・絵/講談社・青い鳥文庫 お題「我が家の本棚」 あの日のラヴソング …
ワタクシ、日本画家では、東山魁夷画伯の絵画が一番好きなんですね。 どうしてかっていうと、ずいぶん昔に「道」という絵を観て、 「あ~~、いいなあ」って惚れてしまったんですね。 ひとめぼれってやつです。 (お米の銘柄ではありませんよ) ワタクシ、一目惚れが多いですね💦 それが本物の絵でもなく、リトグラフでもなく、複製画や画集でもなくて、ただの本だったんですね。 それもふつうの文芸書くらいの本で、絵はさらに小さかったのです。 こんな小さな印刷された絵に感動してしまったワタクシって・・・・。 たぶん文章も良かったし、そこに書かれていた東山魁夷画伯の歩んだ人生や絵に対する真摯な思いというものに共感したか…
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きこえてくるのはラヴソング さあ 泣かないで さあ 立ちあがって 耳をすまして いつでも だれかが くちずさんでいるはず あなたへの ラヴソング おもいだして あの日の ラヴソング ほら 明日のあなたへの ラヴソング 風のラヴソングは作者の越水利江子さんが、自身の子供時代をふり返って、 あのころ、読みおわったあと、力になる物語に出会えていたらと・・・ そんな気持ちから、 今もたたかいつづけているひとりぼっちの幼い戦士たちのために書きつづった少女・小夜子の一生を通して描かれるさまざまな「愛」の物語です。 越水利江子・作/中村悦子・絵/講談社・青い鳥文庫 お題「我が家の本棚」 みきちゃん みきちゃ…
わが家の数少ない庭木の南天さんが、 赤い実をいっぱいつけました。 この南天さんは3年前に、小さな貝がいっぱい寄生してしまい、アリが行列をはして上り下りをするようになっていました。 素人なりにいろいろがんばってみましたが、どうしようもなくて、貝が付いている枝はみ~~んな切ってしまいました。 ごめんなさい、南天さん💦 一時はつんつるてんの棒のようになってしまいましたが、あれからまた細い枝がのびて葉が茂り、白い花をいっぱい咲かせて、今ではこのように赤い実をいっぱいつけてくれるようになりました。 ありがとう、南天さん!! 花言葉は、私の愛は増すばかり 良い家庭 初夏に白い花を咲かせ、晩秋から冬にかけて…
きこえてくるのはラヴソング さあ 泣かないで さあ 立ちあがって 耳をすまして いつでも だれかが くちずさんでいるはず あなたへの ラヴソング おもいだして あの日の ラヴソング ほら 明日のあなたへの ラヴソング 風のラヴソングは作者の越水利江子さんが、自身の子供時代をふり返って、 あのころ、読みおわったあと、力になる物語に出会えていたらと・・・ そんな気持ちから、 今もたたかいつづけているひとりぼっちの幼い戦士たちのために書きつづった少女・小夜子の一生を通して描かれるさまざまな「愛」の物語です。 越水利江子・作/中村悦子・絵/講談社・青い鳥文庫 お題「我が家の本棚」 青空の国 小夜子は授…
このシクラメンは外で栽培するシクラメンです。 園芸が苦手なのですが、なぜかシクラメンとは相性がいいらしくて、 こんなにいっぱい花を咲かせてくれました。 今週のお題「最近あったちょっといいこと」 この花を買ったのは、ちょうど1年前くらいでした。 この半分くらいの花を冬の間じゅうつけていましたが、春になっても咲いていたので、そのままにしていました。 そのあと、植えかえようと思いつつも、なんだかんだと忙しくて放置してしまい・・・ ごめんなさい💦 すると逞しく夏を乗り越えて、 ふと気づくと、たくさん葉を増やしていき、 秋になったら花をつけはじめ、 今はこのようにたくさんの花をつけるようになりました。 …
きこえてくるのはラヴソング さあ 泣かないで さあ 立ちあがって 耳をすまして いつでも だれかが くちずさんでいるはず あなたへの ラヴソング おもいだして あの日の ラヴソング ほら 明日のあなたへの ラヴソング 風のラヴソングは作者の越水利江子さんが、自身の子供時代をふり返って、 あのころ、読みおわったあと、力になる物語に出会えていたらと・・・ そんな気持ちから、 今もたたかいつづけているひとりぼっちの幼い戦士たちのために書きつづった少女・小夜子の一生を通して描かれるさまざまな「愛」の物語です。 越水利江子・作/中村悦子・絵/講談社・青い鳥文庫 お題「我が家の本棚」 なれてるお父ちゃん …
悩みごとあり。 うつうつとして氏神様にお参りをしました。 おみくじは、小吉。 『神の教を忘れてよその、小道にまような枝道に」とあります。 そうか、枝道なのかぁ・・・ と、ちょっとは思いつつも、そんなに簡単にはいかないよ・・・と、 やっぱり気が晴れず、うつむいてトボトボと歩いた帰り道です。 その長い石畳の参道を、下を向いて歩いていたせいで、もの珍しい木の実を見つけました。まるで手芸作品のような・・・。 そっと拾い、手のひらに乗せて・・・ ふと見上げると、 大きな葉っぱを広げた木の枝に小鳥が数羽止まっています。 美しく紅葉した楓から木洩れ日がチラチラと輝いて、辺りにはトゲトゲのついた茶色い楓の実が…
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療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
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