片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
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私は会社の人間関係が原因で、うつ状態になり、2年半休職しました。休職期間中に発達障害の特性との付き合い方について試行錯誤してきました。具体的に実施してきたことについてのお話です。
うつ病や適応障害で休職してしまった発達障害者が二次障害を再発することなく復職を成功させて復職後も安定して働き続けるために心がける事を私の体験を基に紹介します。 ストレスの対処方法や、職場の人間関係を良好にすれば復職後も安定して働く事ができます。
毎日すこしずつアウトプットを積み重ねていくことで毎日のストレスを軽減しながら自分を成長させることができるようになります。情報や知識を仕入れたらそれらをうまく活用できなければ意味がありません。仕入れた知識を活用する方法として日記が最適です。
パートナーが発達障害を持っていると理解できない行動やこだわりでストレスを溜め込みやすく、関係が悪化してしまうことがあります。私が発達障害当事者として妻にストレスをかけることなく円満に生活するために心掛けていることについて紹介します。
ADHDの私が合わない環境で敢えて復職したからこそ、再認識した短所と長所の特長と、長所を生かすためには仕事や環境を変えるという決断をとることも必要だということについて書いています。
短所を長所に言い換える方法について私が発達障害の特性理解と復職の際に効果的だったやり方について振り返りとして紹介したいと思います。短所だと思っていたことが実は長所だという事がわかると前向きな気持ちになることができるようになります。
私は発達障害の特性を理解するために「自分の取り扱い説明書」を作りました。自己理解ができるとストレスに強くなり、過度に自分を責めることも少なくなり生きやすくなります。
本当に自立している人間は、困った時には助けて下さいが言える人間だということを発達障害と診断されてから気が付きました。 人に助けを求めることって本当に難しいスキルで、困ったときに甘えることができる人間こそが自分らしい生き方ができるのです。
私は文章やブログを書くことがとても苦手です。頭に入っている文章を人に伝えることが極端に苦手です。私は妻に自分の考えを聞きとってもらって下書きを一緒に作って、完成させてブログを書いています。一人で考えるより人に考えを伝えると良い文章が書けるようになります。
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
成年後見・任意後見・介護制度・高齢者の生活支援に関する情報全般に関するものです。高齢者を家族をささえる家族の方はもちろんのこと、介護・成年後見全般にかかわる方の情報収集等でご利用ください。
お仕事に関するブログをやっている方々ぜひ参加してください!
車いすで散歩ができる公園や名所を紹介します
実家の片付けについて、促してみた、手伝ってみた、業者に依頼したなど、体験談を投稿しましょう!
「フレイル」(“frailty”フレイリー)とは日本語で(虚弱)と略され、健康と要介護状態の間を言います。
父親が要介護4に。日々の状況を綴ります。