片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
怒りの感情と向き合い、自己分析を深める
なぜ介護現場でアンガーマネジメントが注目されるのか
介護・福祉職員のためのアンガーマネジメント~怒り・苛立ち感情のコントロール研修
多忙でも特定事業所加算を選択する必要性に迫られる訪問介護・サービス担当責任者
怒りの感情と向き合い、自己分析を深める
なぜ介護現場でアンガーマネジメントが注目されるのか
介護・福祉職員のためのアンガーマネジメント~怒り・苛立ち感情のコントロール研修
カスハラ対策を企業に義務付け~介護事業者も!
厚生労働省が企業へカスタマーハラスメント対策を義務付け
一定の訓練で心拍数を意図的に低下させられる仕組みが解明されたとか…
『施設職員のための介護記録の書き方』~私が初めて執筆した著書でした…
地域生活課題の共有方法
私ときたらビビリのヘタレなもんで、受賞に動揺しすぎてお腹はこわれるわ夜は眠れないわって状態だったのですが。お腹をこわしても眠れなくっても。それでも朝はやってくる。「仕事だー!」今日はデイサービスの日。それもとくべつな日だった。私が働くデイサ
ちょっとすごいなって思ったことが3つあった。母がデイサービスで花を活けてきた。フラワーアレンジメントはどこのデイでもやってるから、人気のレクなんだろう。ちょっとすごいなと思った一つ目は、母に「どんな花を活けたの?」と尋ねた時のことだ。去年ま
近頃はいろんな企業が高齢者の見守りサービスを展開している。専門企業だけではない。郵便局とか、ガス会社とか、魔法瓶までが生存確認みたいなことをやってくれる時代だ。中でもセキュリティ会社は見守りサービスの代表格。一人暮らしの方は火災報知や防犯と
利用者さんや職員らが、新たに入ったり、辞めていったり…。 時おり見られる、出会いや別れ…これは福祉作業所に限ったことではありませんが。 長年ウチの施設を利用していたAさん。強い個性の持ち主で、施設の“顔”とも“看板”とも言えそうな存在でし
先日、行政機関から興味深いメールが送られてきました。 県内すべての就労継続支援B型事業所で支払われている、工賃額実績をまとめた一覧表でした。 工賃額のランキングではなかったものの。 ウチの施設は、全体平均よりも低い工賃額であることが分かり
母は読書が大好きだ。暇さえあれば本を読んでいる。高次脳機能障害のせいで5年前まで文字を読めなかったなんてウソみたい。ちょっとずつ練習して、初めて読めるようになったのはタブレットの電子書籍だった。次に、図書館にある「大きな文字の本」が読めるよ
介護の現場で働いているかいご職員さんが、言いたいんだけど、なかなか言えない来客のお見舞い品があるのだそうだ。せっかく遠方からお見舞いにきた人に言いたくても言い出せないお見舞い品は・・・意外にも・・・「花」なんですぅ~え~、と思われた方も多いでしょうが介護のお世話の他にも花の世話もしなくてはならない人手不足のおり、花のお世話まではちょっと・・・ただ、これはあくまで介護職を代表してツイートしたわけでな...
高齢の方に「最近、ものわすれが酷くて。昨日なんか家の鍵を忘れてね…」と言われたらどう返すのがいいだろうか。デイサービスの利用者さんが不安そうにそんな話を始めると、すかさずスタッフが「私も私も!」と答える。これは認知症の方の不安を和らげる手段
今日は久しぶりに両親だけで外出した。母が所属する福祉団体のイベントがあり、どうしても出席しなくちゃいけない。私は仕事なので「よっしゃ俺が」とオヤジが連れていってくれることになった。ちょっと前までは2人でよくお出かけしていたのだ。毎週金曜はデ
在宅で介護する時、必要なものと言えば、色々ありますが、寝床のシーツの上に引く「防水シーツ」も必需品です。防水性が高くても、蒸れてしまったり、ゴワゴワして寝心地が悪かったりする商品だと、介護してもらう方も、気持ちよく眠ることが出来ません。各メーカーから、色々なタイプの防水シーツが、販売されていますが、ピップヘルスさんが、販売している防水シーツは、お好みで、四つのタイプが用意されています。
訪問ヘルパーと利用者とその家族は、ある意味、深いつきあいだ。家庭のなかに入り込みプライベートな話も聞かせてもらうわけだから。だがその関係はぷっつりと終わる。入院したり施設に入ったり、引っ越しをしたり亡くなったり…。「ヘルパーさんたちとはあん
片手で、簡単にボタンかけが出来るボタン通しです。洗濯のプロ、クリーニング屋さんでも、使われているそうです。ボタン穴に、先端の針金部分を通し、ボタンに引っかけて、手前に引くだけで、簡単にボタンをかけることが出来ます。グリップ下の、フックを使えば、ファスナーの開け閉めも、楽にする事が出来ます。
「だださんって、休みはあるの?」と訊かれた。…はっ? 休み?在宅介護してる人ならみんな同じ答えを返すだろう。「うーん、ないですね」仕事のない日は自分ちの介護と家事にあけくれる。2,3ヶ月に一度はショート行ってもらうから、その一日(いや半日)
認知症母の徘徊予防 見守りシールを春服全てに貼る!!
4月の遠距離介護の帰省計画
驚愕のラストに涙が止まらない!
孫娘4月から数ヶ月実家の帰省を決める
老老介護の父の救急搬送からの学び ケアマネさんに相談する
老老介護の父の救急搬送のその後
老老介護の父の救急搬送 その2
老老介護の父の救急搬送 その1
老老介護の父の慰安の旅 反省する視点を間違えた!!
認知症母の襟足 誰が切る? 私と姉の母の見方
ショートステイ先からの母の電話の対応を父から姉に変更
ケアマネさんとのやりとり 認知症母の出歩きの心配事
認知症母、近隣の家の庭に侵入 見守りシートに助けられる
老老介護の父 認知症母の睡眠薬を服用する
認知症母の食が細い問題 栄養補助食品を処方してもらう
もっと仕事を増やしたいと思う。もっと稼ぎたいと思う。今も週5日で働いているとはいえ、動けるのは主に母がデイサービスへ行っている間の9時半から4時半だけだ。それも、うまいこと埋まればいいが、訪問ヘルパーの仕事って隙間時間や移動時間がけっこうあ
昨夜はとっても寒かった。ほんまに5月か!? というくらい冷えたので慌てた。「おかあさんの布団をもう一枚、増やさなくちゃ!」「トマトに防寒カバーをかけなくちゃ!」「もう、オヤジちゃんと服を着てー!」寝る直前までバタバタしてた。最後の最後に「私
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
成年後見・任意後見・介護制度・高齢者の生活支援に関する情報全般に関するものです。高齢者を家族をささえる家族の方はもちろんのこと、介護・成年後見全般にかかわる方の情報収集等でご利用ください。
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車いすで散歩ができる公園や名所を紹介します
実家の片付けについて、促してみた、手伝ってみた、業者に依頼したなど、体験談を投稿しましょう!
「フレイル」(“frailty”フレイリー)とは日本語で(虚弱)と略され、健康と要介護状態の間を言います。
父親が要介護4に。日々の状況を綴ります。