片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
両親が介護に[255]訪問歯医者(治療開始) 2024年4月12日
両親が介護に[254]訪問歯医者さんの前に・・・2024年4月12日
両親が介護に[252]母整形外科受診 2024年4月5日
両親が介護に[251]母、初訪問歯科 その2 リハビリパンツ 2024年3月15日
両親が介護に[251]母、初訪問歯科 その1 2024年3月15日
両親が介護に[250]兄から母の歯医者さんの件 2024年3月11日
同窓会のハガキが・・・ 2024年5月25日
両親が介護に[249] その2 整形外科からのタクシー会社にブチ切れ!! 2024年3月1日
両親が介護に[248]父の痕跡が・・・ 2024年1月29日
両親が介護に[247]その2 母の整形外科診察 骨粗鬆症の注射 2024年1月26日
両親が介護に[247]その1 母の整形外科受診その前に 2024年1月26日
両親が介護に[246]兄の仕事 2024年1月24日
両親が介護に[244]その2 毛玉だらけの・・・ 2024年1月12日
両親が介護に[244]その1 プチ美容室 2024年1月12日
両親が介護に[242]母の髪問題・・・2024年1月5日
母はミステリ好きだ。高次脳が回復した今では、推理小説を毎日読んでいるし、2時間サスペンスもちゃんと理解できるようになったし、『相棒』だってだいたいわかるようになった。だからテレビで『名探偵・明智小五郎』をやると聞いて、母はとても楽しみにして
介護ベッドが動かなくなった。朝は大丈夫だったのに、帰ってきたらウンともスンとも言わない。ロックがかかってしまったのかと触ってみたが動かない。ベッドは福祉用具業者からレンタルしている2モーター。ボタン操作でギャッジアップしたり、高さを変えるこ
引用先:厚生労働省 メンタルヘルス対策(心の健康確保対策)に関する施策の概要 フォローする @t_wfc 関連 関連記事を表示有罪!カルロスゴーン氏の罪状は発達障害者・精神障害者大量虐殺 2019年2月3日 続 …
関連記事:精神科病院はこわい? リンク先:発達障害者である専門職のブログ 関連記事:発達障害者が生きづらくなったのは?壱 フォローする @t_wfc 関連 関連記事を表示続・発達障害者の家庭問題・子育て困難 2 …
リンク先:発達障害者である専門職インディペンデンス 関連記事:これはスゴイ!日本一仕事を選べる障害キャリア支援。 フォローする @t_wfc 関連 関連記事を表示ではゴーン氏の後はどうするか「スペシャリティを活かす雇用」 …
昨日の記事で腰痛だと書いた。腰痛といっても日常生活はできるレベルで、時々あることだから一日寝れば少しは楽になるだろうとタカをくくっていた。なのに一夜寝たら・・・起き上がれなかった。痛いと言うより固まって動けない。なんとか起き上がろうともがけ
2019年3月15日、名古屋地裁三つ子虐待死に下った懲役判決。この事件は、都市化による子育て環境の変化に対して、行政の子育て支援が不足していた問題を、母親個人の責任に転嫁した判決ではないでしょうか?男性的な視点から社会問題としての反証を試みます。
高齢になって寝たきりになる原因の一つが転倒だ。転んで骨折して入院して動けなくなる。本当~によくある話。だが90オーバーのおじいちゃんが、持病の目まいでしばしば転倒しているにもかかわらず、無傷な人がいる。何度転んでも平気。かなり高齢だし病気も
私はものすごい不器用者だ。針と糸は天敵で、小学生のときから家庭科の宿題は男子に丸投げしていたし、ボタンをつけようとしたら手が血まみれになるし、はっきりいって玉止めすらできない。だから手芸の得意な人を見るともう「ほえー!」と尊敬する。今日は母
日曜日。なんの予定もない日曜日。お休みだーーーーー!母も私もゆっくりできるのが嬉しくて「今日はなんにもしないでボーっとすごそう」と決めた。ボーっと。ボーッと。ボーッと。「・・・ボーッとしすぎて、しんどくなってきた」と母は言った。何もしないで
私が最後の長旅をしてから10年が経つ。アフリカやインドや南米を旅していた頃から、もう10年も経ってしまった。にもかかわらず、今でもまだフラッシュバックのようなものを体験する。唐突に目の前に現れるのだ。ブルガリアへ向かおうとしていた列車の座席
きのう書いたとおり、母は一人で病院へ行ってきた。病院のバスに送迎してもらい、デイサービス→病院→帰宅、という一日だった。大丈夫とわかっていても、介助者なしのお出かけだから、母はだいぶ緊張したみたい。私もちょっとどきどきしてた。無事に帰ってき
母は左足に装具をつけている。脳出血の後遺症で左足がほとんど動かないからだ。フニャフニャと力の入らないで足も、装具に支えられれば、なんとかちょびっとだけ立つことができる。この装具をつくったのはリハビリ病院に入院しているとき。もう5年半も前のこ
さっきから、猫にブログを書くのを邪魔されている。ちょいちょいっと手を出して、私の手に重ねてくる。どうしたの?何がしたいの?「みゃー」シシィは私の顔を見上げてせつなげに鳴いた。ぎゅーって、してほしかったんだって。ヨシヨシしてほしかったんだって
猫は車椅子が好きだ。とくに、ちょっと珍しい感じの車椅子が来たらもう大興奮。車椅子の上で昼寝をしたり。ヘッドレストの上にのぼって人間どもを見下ろしてみたり。ぶら下がってるヌイグルミをかじって怒られてみたり。写真は2枚とも妹の車椅子だ。1ヶ月ぶ
火曜日は、せわしない日だ。私は朝から仕事にいく。母はゆっくりと眠って、ヘルパーさんに起こしてもらう。昼ごはんは一緒に食べるが、私は午後からまた仕事。母は一人で過ごすのだ。おやつは2人一緒に食べるが、私は夕方にまた仕事。母はまたまた一人ぼっち
じんましんには波がある。山火事のように全身に燃え広がったかと思うと、波が引くようにすーっと治っていく。ああ楽になった、とホッとしたのも束の間、またポツポツと赤みが湧いて、再び強烈な痒みに襲われる。木曜から始まった母のじんましんは、このような
昨日はデイサービスの仕事だった。午後からのレクは、おやつ作り。おからパンケーキを作ろうということになった。普段は先輩が一緒なのだけど、昨日は入浴介助だったので私ひとりだ(うちは小規模なので職員が少ない)。心配したボスが「あんた一人でできるの
旅立ち前日、高齢者の車がサロンに突っ込んだ〜!!
不幸中の幸いとはこのことだった。
【ショーステイ】元気にただいま!
ショートステイで生まれる私の心の余裕。
今日からショートステイ
初めて介護施設を見学
ショートステイは施設入所の練習じゃない。
10日間の自由。
施設入所を躊躇させたショートステイでの母の行動
母が穏やかだと、逆に胸が痛む。
「ワタシ、きのう、家にいたでしょ」
ショートステイ直前のドタバタピーク!
去年の今頃、母は、初めてショートステイを利用した。あれから1年。今は介護付き有料老人ホームに入居している。
お袋が月に一度のショートステイの日です!(2)
お袋が月に一度のショートステイの日です!
母のじんましんは、朝にはすっかり良くなっていた。ぐっすり眠れたようで「今日はちっとも痒くない!」と嬉しそう。元気いっぱいでデイサービスに出かけていった。めでたし、めでたし。・・・の、はずが!夕方、帰宅した母はまたもや「痒いーーーー!」じんま
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
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車いすで散歩ができる公園や名所を紹介します
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「フレイル」(“frailty”フレイリー)とは日本語で(虚弱)と略され、健康と要介護状態の間を言います。
父親が要介護4に。日々の状況を綴ります。