片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
洗濯物の夫の発言から、「当たり前」は人それぞれと知る
心配なのは義母
『夫一族に振り回される日々~謝罪のはずがなぜか大捜索~』
『夫一族に振り回される日々~クレマチス事件は序章にすぎなかった~』
義母の誕生日は祝いたいイナさん
My, My, My, I, Yi, Woo!
子供達が羨むほど親が楽しんでいると、感謝されます
『理解され受け入れられると心がほぐれることをAIに教わった私』
お墓参りは行かない義母 義母が仮病を使うのは当然という夫
私の昼ご飯だけ、真夏の部屋に放置したすき焼きのおじや
すき焼き事件を友人に話した結果、人の本性が見える時。他人に人格が低いという人間は人格が低い。
『夫以上が来たら、私、壊れます』
5月も終わる・・・
姑から義姉の取り扱い方の伝授と付き合いのシンプル化
祝ってくれる子供も祝ってあげる母もいない母の日
「できない私」に手をつなぐ日。 今日のハッピースピリチュアル‼️
認知症母の排便管理 老老介護の父には難易度が高すぎる
認知症母のショートステイ 父のみの面会は禁止に
介護の悩み・不安どうしたら〜気持ちを整理して解決策を見つけよう〜
「つるばなのいと」はじめました 〜介護現場の“見守り人”がリアル情報を届けたい〜
「また電話?介護サービス探しで疲れてしまう家族とケアマネの現実」と小さな解決策
【本音】ちょっと困ったケアマネさん…その特徴と、どうしたらいい?
「介護エプロン」の常識を覆す!お洒落を楽しむ大人のための「プレタ介護エプロン」
母のいない実家への初めての帰省
愚痴です
介護業界の悪いところ三選
医療限界社会ドキュメント①
一人前の介護士になるための三条件
家族が知っておきたい「介護と美容」の良い関係
親の老いと介護に向き合うために|50代からの心の準備シリーズ
母はミステリ好きだ。高次脳が回復した今では、推理小説を毎日読んでいるし、2時間サスペンスもちゃんと理解できるようになったし、『相棒』だってだいたいわかるようになった。だからテレビで『名探偵・明智小五郎』をやると聞いて、母はとても楽しみにして
介護ベッドが動かなくなった。朝は大丈夫だったのに、帰ってきたらウンともスンとも言わない。ロックがかかってしまったのかと触ってみたが動かない。ベッドは福祉用具業者からレンタルしている2モーター。ボタン操作でギャッジアップしたり、高さを変えるこ
引用先:厚生労働省 メンタルヘルス対策(心の健康確保対策)に関する施策の概要 フォローする @t_wfc 関連 関連記事を表示有罪!カルロスゴーン氏の罪状は発達障害者・精神障害者大量虐殺 2019年2月3日 続 …
関連記事:精神科病院はこわい? リンク先:発達障害者である専門職のブログ 関連記事:発達障害者が生きづらくなったのは?壱 フォローする @t_wfc 関連 関連記事を表示続・発達障害者の家庭問題・子育て困難 2 …
リンク先:発達障害者である専門職インディペンデンス 関連記事:これはスゴイ!日本一仕事を選べる障害キャリア支援。 フォローする @t_wfc 関連 関連記事を表示ではゴーン氏の後はどうするか「スペシャリティを活かす雇用」 …
昨日の記事で腰痛だと書いた。腰痛といっても日常生活はできるレベルで、時々あることだから一日寝れば少しは楽になるだろうとタカをくくっていた。なのに一夜寝たら・・・起き上がれなかった。痛いと言うより固まって動けない。なんとか起き上がろうともがけ
2019年3月15日、名古屋地裁三つ子虐待死に下った懲役判決。この事件は、都市化による子育て環境の変化に対して、行政の子育て支援が不足していた問題を、母親個人の責任に転嫁した判決ではないでしょうか?男性的な視点から社会問題としての反証を試みます。
高齢になって寝たきりになる原因の一つが転倒だ。転んで骨折して入院して動けなくなる。本当~によくある話。だが90オーバーのおじいちゃんが、持病の目まいでしばしば転倒しているにもかかわらず、無傷な人がいる。何度転んでも平気。かなり高齢だし病気も
私はものすごい不器用者だ。針と糸は天敵で、小学生のときから家庭科の宿題は男子に丸投げしていたし、ボタンをつけようとしたら手が血まみれになるし、はっきりいって玉止めすらできない。だから手芸の得意な人を見るともう「ほえー!」と尊敬する。今日は母
日曜日。なんの予定もない日曜日。お休みだーーーーー!母も私もゆっくりできるのが嬉しくて「今日はなんにもしないでボーっとすごそう」と決めた。ボーっと。ボーッと。ボーッと。「・・・ボーッとしすぎて、しんどくなってきた」と母は言った。何もしないで
私が最後の長旅をしてから10年が経つ。アフリカやインドや南米を旅していた頃から、もう10年も経ってしまった。にもかかわらず、今でもまだフラッシュバックのようなものを体験する。唐突に目の前に現れるのだ。ブルガリアへ向かおうとしていた列車の座席
きのう書いたとおり、母は一人で病院へ行ってきた。病院のバスに送迎してもらい、デイサービス→病院→帰宅、という一日だった。大丈夫とわかっていても、介助者なしのお出かけだから、母はだいぶ緊張したみたい。私もちょっとどきどきしてた。無事に帰ってき
母は左足に装具をつけている。脳出血の後遺症で左足がほとんど動かないからだ。フニャフニャと力の入らないで足も、装具に支えられれば、なんとかちょびっとだけ立つことができる。この装具をつくったのはリハビリ病院に入院しているとき。もう5年半も前のこ
さっきから、猫にブログを書くのを邪魔されている。ちょいちょいっと手を出して、私の手に重ねてくる。どうしたの?何がしたいの?「みゃー」シシィは私の顔を見上げてせつなげに鳴いた。ぎゅーって、してほしかったんだって。ヨシヨシしてほしかったんだって
猫は車椅子が好きだ。とくに、ちょっと珍しい感じの車椅子が来たらもう大興奮。車椅子の上で昼寝をしたり。ヘッドレストの上にのぼって人間どもを見下ろしてみたり。ぶら下がってるヌイグルミをかじって怒られてみたり。写真は2枚とも妹の車椅子だ。1ヶ月ぶ
火曜日は、せわしない日だ。私は朝から仕事にいく。母はゆっくりと眠って、ヘルパーさんに起こしてもらう。昼ごはんは一緒に食べるが、私は午後からまた仕事。母は一人で過ごすのだ。おやつは2人一緒に食べるが、私は夕方にまた仕事。母はまたまた一人ぼっち
じんましんには波がある。山火事のように全身に燃え広がったかと思うと、波が引くようにすーっと治っていく。ああ楽になった、とホッとしたのも束の間、またポツポツと赤みが湧いて、再び強烈な痒みに襲われる。木曜から始まった母のじんましんは、このような
昨日はデイサービスの仕事だった。午後からのレクは、おやつ作り。おからパンケーキを作ろうということになった。普段は先輩が一緒なのだけど、昨日は入浴介助だったので私ひとりだ(うちは小規模なので職員が少ない)。心配したボスが「あんた一人でできるの
血管が詰まってからでは遅いんですよ、そこのあんた!
【AI武士が語る。】『脳の血管障害 ― その歴史、原因、そして予防法』10の教え【51巻】
またもや、、今度は仏壇。
【ビートセイバー】LOST IN PARADISE (ALI) の魅力爆発!
第12章:リハビリという名の地獄?でもオイラは行く。
第11章:夜が来るのが怖かった
【やっと出た編・ベッド上決戦】
第10章:ようやく窓のある場所へ。(やっと出る編・人生初の衝撃)
【芸能】脳出血からの復帰を目指す西川史子の挑戦
第10章:ようやく窓のある場所へ。(前半)
第9章:命綱が、遠すぎる
【第8話】 「動かせる気がする」──新しい道を探して
【第7話:希望はなかった。でも──】
第6話:オイラ、生きてる意味がわからなくなる
第5話:オイラ、悔し涙を飲み込む
母のじんましんは、朝にはすっかり良くなっていた。ぐっすり眠れたようで「今日はちっとも痒くない!」と嬉しそう。元気いっぱいでデイサービスに出かけていった。めでたし、めでたし。・・・の、はずが!夕方、帰宅した母はまたもや「痒いーーーー!」じんま
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
成年後見・任意後見・介護制度・高齢者の生活支援に関する情報全般に関するものです。高齢者を家族をささえる家族の方はもちろんのこと、介護・成年後見全般にかかわる方の情報収集等でご利用ください。
お仕事に関するブログをやっている方々ぜひ参加してください!
車いすで散歩ができる公園や名所を紹介します
実家の片付けについて、促してみた、手伝ってみた、業者に依頼したなど、体験談を投稿しましょう!
「フレイル」(“frailty”フレイリー)とは日本語で(虚弱)と略され、健康と要介護状態の間を言います。
父親が要介護4に。日々の状況を綴ります。