片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
遠距離介護の作り置き 果物をなるべく食べてもらう工夫
仕事続けながら、親の看護できますか
老老介護の父のための年末の旅行計画
子は親の介護をするのが当たり前?自分は介護を頑張った話
【介護保険】民間の介護保険はいらない?必要性を徹底検証!
11月の遠距離介護の食事 認知症母が少しでも食べれるように工夫したけど・・・
11月の遠距離介護の帰省 黒カビ問題とできない理想
11月の遠距離介護の帰省 老老介護の父の愚痴を聴く
認知症母、微妙な違和感
11月の遠距離介護の帰省 認知症母の贅沢なおやつの食べ方
老老介護の父の成長 母のディサービスについて自分で問題を解決する
老老介護の実家 姉と私と父の価値観の違い
認知症母 食が細くなる
老老介護父の介護疲れ 「助けて」のLINE
10月の遠距離介護の帰省 認知症・老老介護のゴミ問題
認知症母の服装 パジャマみたいな普段着みたいな服
老老介護の父のための年末の旅行計画
老老介護の父との電話 精神的な原因がいいのか悪いのか
11月の遠距離介護の食事 認知症母が少しでも食べれるように工夫したけど・・・
母の脳神経内科受診、反省と嬉しかったこと
年金生活80代一人暮らし女性の悩み
11月の認知症母と老老介護の父のための作り置き
11月の遠距離介護の帰省 猫のトイレの消臭対策
11月の遠距離介護の帰省 老老介護の父の愚痴を聴く
認知症母、微妙な違和感
認知症母、待てない・選べないでイライラしてしまう
11月の遠距離介護の帰省 美容院3回目と秋祭りに行く
11月の遠距離介護の帰省 老老介護の父のあり得ない発言に激怒する
11月の遠距離介護の帰省 鳥の目・虫の目・魚の目
老老介護の父の成長 母のディサービスについて自分で問題を解決する
野良猫クロちゃんが少しずつ、我が家に慣れてくれたのは嬉しいです。しかし、クロちゃんはやはり、外の世界に出たい様子です。クロちゃんを捕まえた初めの1か月、クロちゃんはケージの中からとっても小さい声で、昼間ときどき「ニャー」と鳴きました。外を見
皆さんに読んでいただいていることが励みになって、400投稿目になりました。クロちゃんの大きな変化をお知らせします。クロちゃんを保護してから70日、クロちゃんが「ちゅーるアペティートをもっとくれ」「ウンチを片付けてくれ」と鳴いて訴えるようにな
今回も、可能な限り、ソーシャルスキルトレーニング記事を、小さいお子さんから年齢順に並べます。大人が頭の中でイメージしている予定や、「走らない」「降りて」「開けといて」「喧嘩しないで」などの常識やスキルを、填め板・マグネット・絵カード・プリン
発達障害とくくらずに、「子どもの行動理解」を、2020年11月から投稿して来ました。「発達障害」とある方が、検索して読みやすいというご意見を頂いたので、関連している投稿を年齢順にまとめます。今回は、小学生の行動理解が中心です。1.子どもの行
親が高齢化するにつれて、近くに住んでいればともかく、遠距離の場合は不安だな方が多いと思います。遠距離介護を成功させるための知識、心構え、準備を始めるために、『親が元気なうちに準備すること、おススメサービス』などをご紹介します。
今回は、子どもの行動について、年齢順に投稿記事を整理してみました。うちの子は〇〇歳だから、〇〇歳くらいの記事を読みたいという、ご要望にお答えするものです。2歳の保育園児から、7歳の小学生までの行動理解をご紹介します。子どもの行動には、子ども
学校へ行くのがつらい子どもさんや、毎日それに向き合う保護者の方の、胃が痛くなるようなジレンマの毎日を想像しています。何か1つでも、家庭生活のヒントや保護者の心構えになることがあればと、投稿しています。いずれも、基本的な考え方は、適応できてい
野良猫だったクロちゃんを、ケージに保護した初めの2日間は、排便がなく心配でした。緊張がほぐれた3日目に排便があり、以降クロちゃんは、毎日良い便が出ます。1食20グラムのカリカリを、1日3回食べます。エサが硬くてよく噛めないと便に血が付きます
野良猫クロちゃんが、ケージを自由に出入りできるようになって、20日目です。排便のたびに、クロちゃんは暖かいケージから出ます。そこで、クロちゃんのトイレをケージの外に設置してみました。排便の後は、誰でも臭い所から離れたいですよね。トイレの置き
ご近所の自治会のコミュニティハウスで「おしゃべり会」をさせてもらいました。講演、というのかな?1時間の枠で、私と母がウィーンに行った話をし、2人バイオリンを3曲披露。もう一度言います。大勢の前で!2人バイオリンを!3曲披露!うっわ緊張する!
不登校の子どもたちは、20万人います。8050問題の社会的引きこもりの方たちは、60万人います。その方たちが生き生きと暮らす方法はないものか、ご本人やご家族のみなさんは、日々悩んでいることと思います。家庭で、生き生きと行動できる家事手伝いで
野良猫クロちゃんが怖がらずにゆったりと、ちゅーるアペティートを私の指から直接食べました。ケージ生活が1ヶ月、ケージを自由に出入りして18日、室内の低い狭い場所➡夜間の爪とぎ➡お気に入りの椅子➡ペットのこたつ➡世話者の指へと、クロちゃんの確定
野良猫クロちゃんは、ケージを自由に出入りできるようになってから、ファーッと言わなくなりました。これは、発達障害児が、分からなかった問題を解ける経験を積んだ時、素直になるのに似ています。不自由だと人を威嚇攻撃し、自由になるとおおらかになる、猫
ケージのドアを常時開けて、クロちゃんを1階で自由にさせて、11日目です。クロちゃんが探索して潜む場所を、寒くないように、居心地がいいように、私が毛布やキャリーバッグでちょっと手を加えると、クロちゃんは二度とそこに留まらず、別の場所に行く、と
野良猫クロちゃんのケージのドアを、開けたままにしておくようにして、1週間が経ちました。クロちゃんは4日かけて夜間に1階を探索し、5日目から夜間と昼間、自分の自由にケージを出入りしています。1階で、私がクロちゃんの居場所を覗のぞいたり、そのと
野良猫クロちゃんの、ケージの扉を昼夜、開けるようにして6日目です。賢いクロちゃんは、夜は寒いので、必ずケージに戻って、温まっています。ケージの扉を開けて自由にさせても、寒いとケージに戻ってくれる、これには安心しました。クロちゃんがじっと潜ん
「兄貴が将棋を始めた」と、オヤジが嬉しそうに教えてくれたのは2年くらい前。将棋はオヤジにとって数少ない健全な趣味だ。体が弱って将棋サークルに通えなくなってきた頃だったから、「これからは兄貴と将棋ができる」と喜んでいた。最初のうちは互角だった
梅津八三のいう、言葉の発達の経過について、「言語行動の系譜」を紹介しました。身体の生理的な感覚刺激で赤ちゃんが泣く状況、相手に身振りや言葉で伝える意図がまだない行動を「自成信号」と呼びます。赤ちゃんは空腹やオムツの濡れの気持ち悪さを感じて、
靴下の紹介、ルームシューズの紹介の次は、いよいよ靴の紹介です。皆さんは、どんな基準で、靴を選んでいますか?伸縮する、らくらくシューズが、最近のお気に入りです。伸縮する、らくらくシューズのイメージは、前回紹介した下北沢病院のフットケアシューズ
片手生活の大変さを知ってもらいたくて始めます
療育と育児は、とてもつながる事があります。障がいを持っている人に療育を行う。しかし、育児も療育ととても関連のある事が沢山あります。そんな事を綴ります。
デイサービスってどんなところなのか。 何をして過ごしているのか。 デイサービスの日常について書いています。
老健で働いていて感じた事、考え方、愚痴。 何でも大歓迎です!
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車いすで散歩ができる公園や名所を紹介します
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「フレイル」(“frailty”フレイリー)とは日本語で(虚弱)と略され、健康と要介護状態の間を言います。
父親が要介護4に。日々の状況を綴ります。