通所・入所型施設、派遣社員・契約社員・臨時職員・正職員、フロアリーダーにサービス提供責任者及びその指導者として、幅広い働き方を通算14年行うなかで培った人々の想いや経験談、学んだことを紹介します。
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脳にかんすること、なんでも歓迎!
脳膿瘍という脳の病気で頭を開いて手術し、その後遺症で体が麻痺、眼、耳、言語にダメージを受け、顔がオッコッちゃって、それでも介護を受け長生きしています。 人工透析も始めて五年目。一回4時間、週三回、冷暖房完備の病室は人生の何分の一か、大きなウェイトを占めます。十八年にわたる半身不随の車椅子生活の挙句の透析は、闘病のかたわら”ヒマ”をくれた神様の思し召しと思って有難がります。せいぜいパソコンを楽しみましょう。そう思えば気は楽です。死ぬほどの病気は一度しかありませんから、楽しく普通に天任せ、落ち込まずにマイペースで行きましょう。 美味いものを食えない食事制限がこの歳を嘆かせます。
健康や介護などの悩み。日本でも世界的に標準とされているICFが標準になっていくのでしょう。 興味ある方は是非どうぞ。
アシュリー 17歳! から教わった 病気の意味 生きることの意味 介護 子育て まあ生涯障害?と戦った 楽しい人生! アシュリーに捧ぐ!
助け合い、励ましあう、現代の人情長屋
現在、親の介護をしながら毎日頑張っている皆さん。 日々の出来事、悩み、喜びなどを載せてみませんんか? 少しだけでも、心がホッとするかもしれません(*^〜^*)/〜♪
介護が重荷で少し疲れている方 介護殺人や介護自殺があります もっと楽しく支えあう介護とは?
ハンデキャップのある方!思い切って海外旅行をしませんか?日本語が話せるケアギバースタッフがそろています。 セブ島でダイビングはいかがですか。 海外介護のサポーターJIS
嚥下障害があると病院では危険だということで直ぐに径管栄養に切り替えてしまいます。 胃ロウを増設してチューブから点滴で栄養ミルクを入れる事がメインになります。 その結果ますます飲み込む力は衰えて食べられなくなっていきます。 どうにか食べる楽しみを取り戻したい。
自分たちの将来のため、親のため、大事な人のための我が家はバリアフリー。 そんな家に住んでいる方、これから住む方、どんな情報でもどうぞ♪