認知症の義母介護を10年しH28・7月に永眠。介護終えたか?と思ったら…次は義父。認知発症からの記録を書いてます。
バツイチ独身子どもなしの50歳。親の介護、PTSD &躁うつ病闘病、当事者研究、日々のあれこれ。50歳って意外と若いよ。
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色々な障害を乗り越え頑張っている方は、たくさんおられます。 そういう方々の発言は大変勇気を頂くきっかけになります。 発言は自由です。どんどん投稿して下さい。
毎日、本当にご苦労様です。 介護・看護って、待った無し。 色々な立場からトラックバックしてください。 看護師(かんごし)とは、医療、保健、福祉などの場において以下の事柄を行う医療従事者の呼称である。 医師等が患者を診療する際の補助 病気や障害を持つ人々の日常生活における援助 疾病の予防や健康の維持増進を目的とした教育 現代では、看護師の業務を行うためには、多くの国でその国が定めた看護専門学校や看護大学等の看護師養成課程における基礎看護教育を受けた上で国家試験等の資格試験に合格し、看護師免許を有している必要がある。 日本国においては、2002年3月まで法律上、女性を看護婦(かんごふ)、男性を看護士(かんごし)として区別していた。詳細は、名称変更を参照。 女性の看護師が「看護婦」と呼ばれていた時代には、ナースキャップ[注釈 1]、衣裳、靴、ストッキング(タイツ)のすべてが白色[注釈 2]だったことから「白衣の天使」という別名があった。
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http://www.jmdp.or.jp/白血病で苦しむ人の、特集
多目的トイレは誰でも快適に使用できるトイレです。 車椅子、障害者、赤ちゃん、高齢者、オストメイト 対応で、バリアフリーのユニバーサルデザイン。 最新のハートビル法にのっとった設計基準のものが、 次第に求められています。 関連のトラックバック、お気軽にどうぞ〜! よろしくお願いいたします。
音声訳や点字、手話等の福祉技術ボランティアをしている方、興味のある方、トラックバックしてください。
介助犬についてのトラックバックを募集します。
日々、介護に一生懸命な皆さんは、どのような介護食を 作られてますか?どういう所に工夫してますか? 毎日の料理って結構大変な上に、介護を必要とする家族が一緒に居たら尚のこと色々難しい部分もありますよね?ここで、そういった、介護中の家族のための色々な料理紹介をしたり、知恵を頂いたりできればなぁ。。。なんて思っております。 かくいう私も、毎日のオカンメシに頭を悩ませてる一人。今日も美味しいオカンメシを作るぞぉ〜(o^∇^o)ノ おいしい介護食、始めていきましょ〜!!
障害者個人、障害者を支援する人達や団体。手法は違うにせよ目的は違わないと思います。色々な壁があるなか、みんながんばっています。「うまくいったこと」、「失敗したこと」、「打開策を探っていること」なんかを、ざっくばらんに公開し、知恵を出し合い、明日の糧となるようなコミュニケーション広場になればと思います。
後期高齢者医療制度(こうきこうれいしゃいりょうせいど)とは、75歳以上の高齢者等を対象とする他の健康保険とは独立した医療制度。制度施行は2008年4月1日。 国の医療制度改革の一環として「健康保険法等の一部を改正する法律」(平成18年6月21日公布)により従来の老人保健法の題名を「高齢者の医療の確保に関する法律」とし、その内容を全面改正する中で後期高齢者医療制度を規定している。 なお、通称につき、施行日当日に福田康夫内閣総理大臣が名称変更を指示し、「長寿医療制度」に変更された。