母は若年性アルツハイマー病。 娘一人で母の介護に励みます。 関西弁が飛び交います。
ある若年性アルツハイマー女史(A子,診断時51歳,現在60歳)の日常を,配偶者(B男)が語ります。
若年性アルツハイマー型(前頭側頭型でもあり、パーキンソン症状も出た)認知症の父親と共に生きる俺
夫は53歳の時に若年性認知症と診断され現在68歳。 要介護5、障害年金1級、身体障害者手帳2級。 あれこれ工夫しながらの日常でしたが、 2022年4月、自宅で突然亡くなりました。
若年性認知症(アルツハイマー)の夫とSLEの次女、家族の日々の生活を紹介したいです。
若年性認知症の本人と家族を中心に他の病気の介護者や当事者、介護職・医療職や大学生ボランティアが皆、対等な立場で過ごします。 一か月に1度、ここで元気になり各生活へ戻ります。心の居場所です。
3姉妹のイケイケだった長女えぬ子が、50才でアルツハイマーと診断。
若年性認知症の妻。今までの介護の記憶と、現在の様子を気分のままに書いていきます。
若年性認知症ご本人とその家族の支援と啓蒙活動を行っています。
前頭側頭葉変性症を介護する仲間でつくしの会を立ち上げました。同じ認知症を介護する仲間で交流しましょう
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