父が若年性アルツハイマー型認知症に。一人娘の私が介護していましたが今は介護付き有料老人ホームに入居中
夫は53歳の時に若年性認知症(意味性認知症)と診断されました。 あれこれ工夫しながらの在宅介護15年。 2022年4月、68歳で天国に旅立ちました。
59歳で意味性認知症と診断された母。 一度在宅介護に限界を感じ、グループホームに入所した当日、母は2階から転落して骨折。 コロナ禍での突然の入院、骨の手術、胃ろう造設手術、退院。 2度目の在宅介護にチャレンジです。
若年性アルツハイマーの母。突然の肺塞栓症で心肺停止。蘇生したものの、口から食事が難しく、胃ろう造設。
若年性アルツハイマー病の妻(要介護5)と大正14年生まれの父(要介護2、在宅)の介護の日々を綴ります
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