美しい晩年を目指して さまざまな困難が襲ってきた年月を、夢中で生きてきました。これからの最後の日々を、できるだけ美しくと思っています。
2023年11月、脳出血で倒れ、重度右片麻痺・高次脳機能障害・失語症の後遺症あり。そんな在宅介護の日々を綴ります
私(ユウグレ)の夫(57歳)は2020年11月に脳出血を起こしてしまいました。リハビリ病院に半年入院後、現在は自宅にて療養中。 職場復帰を目指しています。 グレ夫の毎日の記録ですが、ときどきブラックユウグレが出現します。
50代半ば、再婚して1年半の時に脳出血で中途障害(右麻痺、失語症) となった夫と介護する妻の倒れてから現在までのこと。 リハビリや介護のことに加え、休日の過ごし方などを書いています。
KOとBBQ(障害年金のための診断書をゲットする)
またもや、、今度は仏壇。
第12章:リハビリという名の地獄?でもオイラは行く。
第11章:夜が来るのが怖かった
【やっと出た編・ベッド上決戦】
第10章:ようやく窓のある場所へ。(やっと出る編・人生初の衝撃)
第10章:ようやく窓のある場所へ。(前半)
第9章:命綱が、遠すぎる
【第8話】 「動かせる気がする」──新しい道を探して
【第7話:希望はなかった。でも──】
第6話:オイラ、生きてる意味がわからなくなる
第5話:オイラ、悔し涙を飲み込む
第4話:あれ?なんか今回は違うぞ?
『ピーポーの中、オイラ天井を見つめる。あぁ…また来ちゃったかも』
『誰もいない…オイラ、ふにゃふにゃっと崩れ落ちた午後。』
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