母は若年性アルツハイマー病。 娘一人で母の介護に励みます。 関西弁が飛び交います。
ある若年性アルツハイマー女史(A子,診断時51歳,現在61歳)の日常を,配偶者(B男)が語ります。
夫は53歳の時に若年性認知症(意味性認知症)と診断されました。 あれこれ工夫しながらの在宅介護15年。 2022年4月、68歳で天国に旅立ちました。
3姉妹のイケイケだった長女えぬ子が、50才でアルツハイマーと診断。
若年性アルツハイマー型(前頭側頭型でもあり、パーキンソン症状も出た)認知症の父親と共に生きる俺
次は3月31日㈰ 桜の森 しろこ公園です。 お間違いなく!
前頭側頭葉変性症を介護する家族の集まり
58歳で前頭側頭型認知症と診断された母と26歳の娘の介護日記です。毎日の介護生活をリアルに書いていきます。
若年性認知症ご本人とその家族の支援と啓蒙活動を行っています。
若年性認知症の妻。今までの介護の記憶と、現在の様子を気分のままに書いていきます。
59歳で意味性認知症と診断された母。 一度在宅介護に限界を感じ、グループホームに入所した当日、母は2階から転落して骨折。 コロナ禍での突然の入院、骨の手術、胃ろう造設手術、退院。 2度目の在宅介護にチャレンジです。
若年性認知症(アルツハイマー)の夫とSLEの次女、家族の日々の生活を紹介したいです。
2009年の秋に若年性アルツハイマー症と診断された夫との日常生活を徒然なるままにつぶやきます
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