人生100歳の時代。寝たきりは御免と週2回のデイサービスで筋肉と脳トレを行なっている。幻視などが現れたのだがアルツハイマーではなかった。一応レビー小体型の一種だろうということだ。毎回のチェックでは何の問題も出てこない。
レビー小体型認知症と診断された父のことを覚書に書いていこうと思います。
2023年から始まった母(76歳)の介護記録を綴っています。認知症状としては主にレビー小体型認知症と診断されています。笑いあり、涙ありの介護生活の日々の出来事もかけがえのない時間と感じ記しています。
レビー小体型認知症と戦った父を送り出し、今度は母とレビーに挑む鬼娘の悪戦苦闘を覗いてちょ♪
レビー小体型認知症認知症と診断された母との穏やかな日々を記していきます。
4ワン仔の子供たち フレンチブルドッグ もなか くり かむい むぎ
俺は90歳まじかの母をレビー小体型認知症と断定した。 これはレビー小体型認知症の患者の介護記録であると同時に介護ど素人の男が母の治療を試みるという記録だ。
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